APPSHEET
プロトタイプの状態と、デプロイの状態の違いは何でしょうか?
どちらの状態でもインストールリンクからアプリは使えるようです。
とても分かりやすい回答ありがとうございます!
納得することができてスッキリしました^^
確かに本件、わかりにくいと部分かと思います。(私も100%正確に理解できているか自信ありませんが、理解の範囲内にて回答させて頂ければと思います。)
「上記の設定をすると、アクセス時にGoogleログイン認証を求められ
ホワイトリスト以外のユーザーはアクセスできませんでした。
デプロイしていなくても、設定が有効になっているようなのですが…」の部分ですが、ログインを有効にすると、アプリのアクセスには必ずいずれかのクラウドサービス経由でのサイインインが必要となります。これはプロトタイプであろうがデプロイ状態であろうが設定は有効。但し、プロトタイプ状態で例えば、アップシートの関数でログインしているユーザーのメルアドを例えば入手するといった機能を取り込んだアプリした場合、プロトタイプだと、この機能が落ちてしまう。つまり、アプリ構築の意図としては、どのログインユーザーがデータを変更したか?という記録をTRACEしようと思い、USEREMAIL()という関数をどこかで利用してもこの関数が機能しないはずです。また、アプリ内で他にもユーザー任意の機能(たとえばある特定のユーザーにメールを配信するなどの機能)も設定はできるものの機能しないはずです。
「そして疑問点がもう一つ。
10名まで共有可能ということですが、
セキュリティでサインインを必須にしなかった場合、
どうやって人数をカウントするのでしょう?
IPアドレスでカウントするなら、同じユーザーで別のデバイスを使うと
2つカウントされてしまう可能性もあると思うのですが。」につきまして。
アプリ自体にログインが必要なくても、アプリにアクセスするユーザーはアップシートのアカウントを事前に取得しいないとアップシートのアプリにはアクセスできないはずです。アプリ自体に認証・ログインが必要ないと設定したとしても、そのアプリに何名のアップシートの異なるユーザーがアクセスしたのか?の記録を取るのでその数が10に達するとそれ以上のアクセスは許容しないという制限が働くはずです。
ご回答ありがとうございます!
ドキュメントを見ても、いまいち不明なところがあるのですが
>アプリエディターは、特定のアプリの動作(例:セキュリティ、オフライン、
>コンテンツの最適化、チームコラボレーションなど)には常に有料プランが必
>要であることを示しています。
今作っているプロトタイプのアプリで、
有料プランで必要だと記載のあったセキュリティの設定をしてみました。
・セキュリティ:サインイン必須
・ユーザー :認証プロバイダ(Google)
:ホワイトリスト(1ユーザーのみ利用可能に設定)
上記の設定をすると、アクセス時にGoogleログイン認証を求められ
デプロイしていなくても、設定が有効になっているようなのですが…
(サインイン不要に変更すると、認証なしになるのも確認しました)
ちなみに、許可ユーザーはデータの追加も問題なくできました。
試用期間中?コロナ関係で無料開放中?だからできるのでしょうか?
そして疑問点がもう一つ。
2つカウントされてしまう可能性もあると思うのですが。
https://help.appsheet.com/en/articles/962246-plan-upgrade-required
こちらのDOCUMENTが該当するページです。
基本的にプロトタイプのアプリは個人利用でアップシートの基本的な機能のみ試用(NOT 使用)出来る、つまりはトライアル用のフリーのステータスと捉えていただくと分かり易いと思います。その状態でもプロタイプのアプリは10名まで無料でシェア可能ですが、ログイン機能やその他、事務上で利用するであろうアップシートの機能は基本的に使えない。
ログインが必要なく、単にデータの入力も求めない、データ・情報の共有だけの目的のアプリでしたらプロトタイプで無料で利用、ということもできるのでしょうが、その場合も共有できるのは10名のみ。(それで充分というUSERもいるとは思いますが)
とても分かりやすい回答ありがとうございます!
納得することができてスッキリしました^^
確かに本件、わかりにくいと部分かと思います。(私も100%正確に理解できているか自信ありませんが、理解の範囲内にて回答させて頂ければと思います。)
「上記の設定をすると、アクセス時にGoogleログイン認証を求められ
ホワイトリスト以外のユーザーはアクセスできませんでした。
デプロイしていなくても、設定が有効になっているようなのですが…」の部分ですが、ログインを有効にすると、アプリのアクセスには必ずいずれかのクラウドサービス経由でのサイインインが必要となります。これはプロトタイプであろうがデプロイ状態であろうが設定は有効。但し、プロトタイプ状態で例えば、アップシートの関数でログインしているユーザーのメルアドを例えば入手するといった機能を取り込んだアプリした場合、プロトタイプだと、この機能が落ちてしまう。つまり、アプリ構築の意図としては、どのログインユーザーがデータを変更したか?という記録をTRACEしようと思い、USEREMAIL()という関数をどこかで利用してもこの関数が機能しないはずです。また、アプリ内で他にもユーザー任意の機能(たとえばある特定のユーザーにメールを配信するなどの機能)も設定はできるものの機能しないはずです。
「そして疑問点がもう一つ。
10名まで共有可能ということですが、
セキュリティでサインインを必須にしなかった場合、
どうやって人数をカウントするのでしょう?
IPアドレスでカウントするなら、同じユーザーで別のデバイスを使うと
2つカウントされてしまう可能性もあると思うのですが。」につきまして。
アプリ自体にログインが必要なくても、アプリにアクセスするユーザーはアップシートのアカウントを事前に取得しいないとアップシートのアプリにはアクセスできないはずです。アプリ自体に認証・ログインが必要ないと設定したとしても、そのアプリに何名のアップシートの異なるユーザーがアクセスしたのか?の記録を取るのでその数が10に達するとそれ以上のアクセスは許容しないという制限が働くはずです。
ご回答ありがとうございます!
ドキュメントを見ても、いまいち不明なところがあるのですが
>アプリエディターは、特定のアプリの動作(例:セキュリティ、オフライン、
>コンテンツの最適化、チームコラボレーションなど)には常に有料プランが必
>要であることを示しています。
今作っているプロトタイプのアプリで、
有料プランで必要だと記載のあったセキュリティの設定をしてみました。
・セキュリティ:サインイン必須
・ユーザー :認証プロバイダ(Google)
:ホワイトリスト(1ユーザーのみ利用可能に設定)
上記の設定をすると、アクセス時にGoogleログイン認証を求められ
ホワイトリスト以外のユーザーはアクセスできませんでした。
デプロイしていなくても、設定が有効になっているようなのですが…
(サインイン不要に変更すると、認証なしになるのも確認しました)
ちなみに、許可ユーザーはデータの追加も問題なくできました。
試用期間中?コロナ関係で無料開放中?だからできるのでしょうか?
そして疑問点がもう一つ。
10名まで共有可能ということですが、
セキュリティでサインインを必須にしなかった場合、
どうやって人数をカウントするのでしょう?
IPアドレスでカウントするなら、同じユーザーで別のデバイスを使うと
2つカウントされてしまう可能性もあると思うのですが。
https://help.appsheet.com/en/articles/962246-plan-upgrade-required
こちらのDOCUMENTが該当するページです。
基本的にプロトタイプのアプリは個人利用でアップシートの基本的な機能のみ試用(NOT 使用)出来る、つまりはトライアル用のフリーのステータスと捉えていただくと分かり易いと思います。その状態でもプロタイプのアプリは10名まで無料でシェア可能ですが、ログイン機能やその他、事務上で利用するであろうアップシートの機能は基本的に使えない。
ログインが必要なく、単にデータの入力も求めない、データ・情報の共有だけの目的のアプリでしたらプロトタイプで無料で利用、ということもできるのでしょうが、その場合も共有できるのは10名のみ。(それで充分というUSERもいるとは思いますが)