こちらには初めて投稿させていただきます。
Appsheetは全くの初心者なのですが、ウィザード画面を見ていて高い可能性を感じているところです!
タイトルがかなり大げさな感じなのですが、練習がてらAWSの製品一覧を手元で確認できるようAppsheetでリスト&詳細画面の簡単アプリを作ってみました。
https://www.appsheet.com/start/d39ef4be-b8be-47fc-a6c5-cc1df3d1e367
といっても、AWSの製品ページをGoogleシート化して、Appsheetで公開しただけのものです。まだ始まったばかりでカスタマイズ余地がとても大きそうなので、Appsheetを使い込んでいくことが楽しみです!
本当はAPI利用して、Googleシート&GASでスクレイピング→Appsheetで常に最新状態の公開ができれば良いんでしょうね。確かAWSにはサービス一覧を返してくれるAPIがあったはずだけど見つけられない、、、
的確なご指南ありがとうございます! ご助言参考にて、少しづつ拡張していければと思いますー そして確かにいきなりGASではなく、IMPORT系の関数使うのを先に考えた方が良さそうですね。 巨人(Google)の肩に乗って、広い世界をいち早く見られるようになれればと思います!
GASにしろ、APIで外部データを取り込むにはサービスを立ち上げなければなりませんが、例えばHTMLのタグがTable, Listで何かしらのデータが表示されている場合、Google SheetのIMPORTHTML関数でデータを取ってくることがあります。
例えば、
=IMPORTHTML("https://www.jinjahoncho.or.jp/jinjahoncho/jinjacho","table",1)
とA1のセルに入れますと指定先のテーブルデータを読み込み。
同時にアップシートでそのシートを読み込ませ、住所のカラムをAddressに指定することで地図アプリの出来上がりです。所要時間5分。
出来上がりはこちら。
https://www.appsheet.com/start/993687a4-59df-451b-b47d-e87366451342
Deck View を用いての項目表示、よろしいかと思います。加えさせていただくのであれば、それぞれのROWにひとつFIELDを加えて、IMAGEタイプに設定。それぞれのアイテムにあうIMAGEをアップロードして、Deck ViewのIMAGEと設定しますと小さいサムネイルみたいな形で画像が表示されます。アプリの美観向上にも貢献しますのでお試し下さい。
また、同じImageをDetail Viewの設定でHeader Imageに設定することでこちらもにぎやかになるかと思います。